最初、ISOの規格要求事項を読んだとき大抵の方は“わかりづらい”と思われるはずです。
規格の本質を見定めないまま取り組むと様々な弊害があります。規格丸写しのマニュアルで社員の理解が及ばない、実行するには負担が大きい手順書、ISOのために取られるだけの記録、などです。
そのような状況は業務の負担になっているどころか、認証維持のメリットを感じられず認証を返上するところもあります。
自分の企業・組織に合った、しかも経営にメリットをもたらす具体的な取り組み方があるはずです。
|
トップページ
|
|
ISO9001研修
|
ISO14001研修
|
オーダーメイド研修
|
ISOコンサルティング
|
|
お申し込み・お問い合わせ
|よくある質問|受講者の声|
|
ISO導入にあたって
|
取り組み方を間違えると負担に!!
|
ISOの取り組み方次第で業績がアップする!!
|