1)参加者の実務に着目
規格要求事項と組織の業務との繋がりが分かり理解が深まります。
2)他にはない実用的な規格の読み方
規格要求事項の本質を理解して頂き、さらに使いこなす読み方を提案します。
3)改善を目指した内部監査の実践
改善をテーマに内部監査の事前準備からまとめに至るまで、監査の手法を提案します。
4)監査員の本質的な能力を身につける
内部監査員には高度な知識・能力が必要なわけではありません。
もっと本質的な能力である“気付く力”と“イメージする力”が身に付けば誰でも監査できます。